東京都昭島市中神町1377-3(「天王橋交差点」近く「昭和記念公園」近く「スーパーたいらやの隣り

爬虫類の診療

診療案内

爬虫類では、カメ、トカゲ、カメレオン、イグアナ、トカゲモドキなどの診察をおこなっています。

爬虫類の多くは、食事、温度など飼育環境が体調や免疫力に大きく影響します。

動画、写真や記録で飼育環境や飼育下での行動を教えていただけると診療に有効な情報になります。
また、野生採取された個体などは検便をすることもお勧めします。

来院の際には事前に動物種や症状などをご相談いただけると助かります。

042-508-5025

症例紹介

ミシシッピーニオイガメ 異物誤飲 脱肛

顔写真

体長5cmほどのミシシッピーニオイガメが、1日前よりお尻から何か出ているとのことで来院。

数ミリほど、肛門が飛び出して戻らなくなっていました。

肛門の写真

何度か押し戻してみましたが、異物があったようなので、マイクロブラシでとりだしてみると、水槽などの水に浮かす装飾品がつまってました。
3mmほどのやや弾性のあるゴムのような素材でした。

異物の写真

水棲、陸棲どちらのカメも床材やこういった小物を食べ物と間違えて食べてしまうことがあります。充分に気をつけてください。

マウスロッド 口内炎(ミツユビハコガメ)

食欲不振で来院しているミツユビハコガメさんです。

数週間通院で、一度食欲がでたのですが、食欲廃絶してしまいました。

口腔内をみたところ、マウスロッドの症状がみられました。
チーズ状の膿と粘液がでる口内炎です。

口を開いているミツユビハコガメの写真

口を開いているミツユビハコガメ

他の爬虫類にもよくでる症状で、食餌や飼育環境の変化には充分に気をつけていても発生することがあります。

コーンスネイク

口を開いているコーンスネイク

テグー(トカゲ)の脱肛

テグーは大柄のトカゲです。

この子は大きな硬い便が肛門付近でつかえてしまい、かなりいきんだのか、腸が反転して肛門から出てきてしまいました。
来院時も、何回も排便しようといきんでしまい、そのたびに痛がってました。

まず、つまっていた便を細かく砕きながら、取り出すことができました。
外に出ていた部分をきれいに洗浄し、高濃度溶液で収縮させて、反転して押し戻すことができました。

リクガメなどでも時々起こります。原因は様々ですが、消化不良、寄生虫などが原因として考えられます。

脱肛や脱腸は経過時間が長いほど壊死をしてしまいます。
発見したらなるべく早く対処してあげましょう。

全身の状態

脱肛部位

あだち動物病院
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時間/曜日診療
≪ 午前 ≫
9:00~13:00
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※月・火・金・土の13:00~16:00は手術、往診、予約診療時間

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